Friday, August 1, 2014

NvigationDrawerとSwaipとUIで悩み中

今日はGooglePlayStoreに公開されている色んな音楽アプリを使ってみました。
理由は、現在開発中のアプリのUIをどうすればよくなるのか悩んでいるからです。




添付の画像は

いま作成している画面のフローで、構成として3つの画面で成り立っています。

1:再生リスト画面
これは現在再生使用しようとしている音楽がどういう状況なのかがすぐに分かるようにする画面です。
プレイリストの読み込み、保存、プレリスト編集画面への連携等

2:カバー画面
これは現在再生している音楽がどういう音楽なのかがすぐに分かるようにする画面です。
いいね、シェア、タグ編集画面への連携、カバー画像の変更画面への連携等

3:イコライザ画面
これは現在再生している音がどういう設定なのかがすぐに分かるようにする画面です。
イコライザ設定読み込み、保存等

このように、基本的には3つだけの機能があればよいとおもっています。
以前(旧JUST PLAYER)は、この他に音楽を選択する画面としてアルバム、アーティスト、プレイリストといろいろ画面があったのですが、そういうのは選択するときだけ必要で実際曲を聞く上ではあんまり必要ないなと個人的には思っています。
だから捨てちゃおう。

だけど、これら3つの画面にだけにすることで、どの画面でもストレスがなく、また無駄をなくするためには、それぞれにきちんと特色をもたせる必要があります。また、それらの画面の切り替えもスムーズで直感的でないといけません。

とりあえず今のところ、これら画面を移動するために、スワイプを検討しています。
現在開発中としてアップロードしているJUST PLAYERはここはNavigationDrawerから選択するように実装しているのですが、NavigationDrawerは手順が、1開く 2選択の2回のアクションが必要です。
これが地味に面倒くさい。やっぱり1アクション以内で切り替えたい。
かといって画面にボタンを配置するとレイアウトで苦しむんだよね。
またそれにからスワイプはNavigationDrawerと非常に相性が悪い。



Drawerを開く動作が、スワイプで画面移動と被ってしまうんですね。
NavigationDrawerをやめるしかないのかなぁーと思っています。
となると、この再生するファイルの選択画面をどこから呼び出すのか、、で悩みます。
ActionBarにボタンを置くのがいいのかなぁ、うーん。

1 スワイプで画面移動し、NavigationDrawerをやめる。
2 別の方法で画面移動し、NavigationDrawerを活かす。

悩ましい、、
今日はこんなこと考えながら、画面のUI設計と格闘しているところです。
下記はそのときに書いてたスケッチ


GooglePlayStoreで色々アプリをみてみたけど、どこも結構苦しんでる感がありました。
捨てる勇気がいりそうです。


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